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Claude を活用した、オフラインファーストの論文執筆ワークスペース。
LaTeX + Python + 100 以上の専門スキル ── デスクトップで動作します。

OpenAI Prism はクラウドベースの LaTeX ワークスペースです — 利用するにはすべてのファイルとデータを OpenAI のサーバーにアップロードする必要があります。
ClaudePrism はローカルファーストの代替ツールです — ファイルはローカルディスクに保存し、オフラインでコンパイルします。AI 機能は Anthropic API にコンテンツを送信して推論を行います(データ使用ポリシーを参照)。
| OpenAI Prism | ClaudePrism | |
|---|---|---|
| AI モデル | GPT-5.2 | Claude Opus / Sonnet / Haiku |
| 実行環境 | ブラウザ(クラウド) | ネイティブデスクトップ(Tauri 2 + Rust) |
| LaTeX | クラウドコンパイル | Tectonic 内蔵(オフライン対応) |
| Python 環境 | — | uv + venv 内蔵 ── ワンクリックで科学計算向け Python 環境を構築 |
| 専門スキル | — | 100 以上の専門スキル(バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、ML など) |
| 導入 | アカウント設定が必要 | インストール後すぐに利用可能 ── テンプレートギャラリー + プロジェクトウィザード |
| バージョン管理 | — | Git ベースの履歴管理(ラベル & diff) |
| ソースコード | プロプライエタリ | オープンソース(MIT) |
ドキュメントはローカルで保存・コンパイルされ、リモートサーバーにアップロードされません。ただし、AI 機能を使用する際、プロンプトと Claude が読み取ったファイル内容は Anthropic API に送信されます。これはすべてのクラウドベース LLM ツールと同様です。保持ポリシーとオプトアウトオプションについては Claude Code データ使用ポリシーをご覧ください。
ClaudePrism には、高速な Python パッケージマネージャである uv が直接組み込まれています。ワンクリックで uv をインストールし、ワンクリックでプロジェクトごとの仮想環境を作成できます。Claude Code は Python コードの実行時に .venv を自動で使用するため、エディタを離れることなく、グラフの生成、解析スクリプトの実行、データ処理を行えます。

K-Dense Scientific Skills から、分野ごとのスキルを閲覧・インストールできます。これらは、Claude に各分野の専門知識を追加するための厳選されたプロンプトとツール設定です。
| 分野 | スキル |
|---|---|
| バイオインフォマティクス & ゲノミクス | Scanpy, BioPython, PyDESeq2, PySAM, gget, AnnData, ... |
| ケモインフォマティクス & 創薬 | RDKit, DeepChem, DiffDock, PubChem, ChEMBL, ... |
| データ分析 & 可視化 | Matplotlib, Seaborn, Plotly, Polars, scikit-learn, ... |
| 機械学習 & AI | PyTorch Lightning, Transformers, SHAP, UMAP, PyMC, ... |
| 臨床研究 | ClinicalTrials.gov, ClinVar, DrugBank, FDA, ... |
| 研究支援 | 文献レビュー、研究費申請書の作成、引用管理, ... |
| マルチオミクス & システム生物学 | scvi-tools, COBRApy, Reactome, Bioservices, ... |
| その他 | 材料科学、ラボ自動化、プロテオミクス、物理学, ... |
スキルはグローバル(~/.claude/skills/)またはプロジェクト単位でインストールでき、必要に応じて Claude が自動的に読み込みます。

テンプレート(論文、学位論文、プレゼンテーション、ポスター、レターなど)を選び、名前を付け、必要に応じて内容を説明すると、ClaudePrism がプロジェクトをセットアップし、AI が初期コンテンツを生成します。参考ファイル(PDF、BIB、画像)をドラッグ & ドロップすれば、そのまま執筆を始められます。

エディタ上で Claude と直接チャットできます。Sonnet・Opus・Haiku のモデルを切り替えられ、推論レベルも調整できます。セッションは保持され、ツール呼び出し(ファイル編集、bash、検索)や、拡張可能なスラッシュコマンドにも対応しています。

保存するたびに、ローカル Git リポジトリ(.claudeprism/history.git/)にスナップショットが作成されます。重要なチェックポイントにラベルを付けたり、任意の 2 つのスナップショット間の diff を確認したり、以前のバージョンに復元したりできます。Claude が編集を提案すると、専用パネルに視覚的な差分とともに表示され、チャンクごとに承認・却下、または一括で適用・取り消し(⌘Y / ⌘N)できます。

Tectonic がアプリに直接組み込まれています。パッケージは初回使用時に一度だけダウンロードされ、ローカルにキャッシュされます。それ以降は TeX Live をインストールしなくても、完全にオフラインでコンパイルできます。
⌘X でキャプチャモードに入り、PDF 上の任意の領域をドラッグして選択すると、キャプチャした画像がチャット入力欄に固定され、そのまま Claude に質問できます。数式、図表、査読コメントについて質問するのに便利です。

SyncTeX 対応のネイティブ MuPDF レンダリングを採用しています。PDF 上の位置をクリックすると、対応するソース行へジャンプできます。ズーム、テキスト選択、キャプチャにも対応しています。
CodeMirror 6 ベースのエディタで、LaTeX / BibTeX のシンタックスハイライト、リアルタイムのエラー検出、検索 & 置換(正規表現対応)、自動保存付きのマルチファイルプロジェクトをサポートしています。

/review, /init)+ .claude/commands/ のカスタムコマンドGitHub Releases から最新ビルドをダウンロードしてください。
コントリビュートを歓迎します。開発環境のセットアップ、テスト、ガイドラインについては CONTRIBUTING.md を参照してください。
本プロジェクトは、assistant-ui による Open Prism をもとに開発されました。
$ claude mcp add claude-prism \
-- python -m otcore.mcp_server <graph>