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Arm用のデバッグ・アダプタのプロトコルおよびファームウェアの規格であるCMSIS-DAPのRust実装です。
正しいWCID (Windows Compatibility ID) を返すことにより、Windowsでドライバの手動インストールを行わずに使用できます。 また、一部のボードではプローブ自体がGDBサーバとして動作し、ホストにOpenOCD/pyOCD/probe-rsを入れずにGDBからUSB-CDC経由で直接接続できます。
現在対応しているボードは以下の通りです。 各ボードごとの実装およびビルド・使用方法は、 boards ディレクトリ以下に含まれています。
| ボード名 | 対応機能 | ディレクトリ |
|---|---|---|
| Seeeduino XIAO | CMSIS-DAP | ./boards/xiao_m0 |
| XIAO RP2040 | CMSIS-DAP, UART | ./boards/xiao_rp2040 |
| Raspberry Pi Pico | CMSIS-DAP (SWD/JTAG), UART, GDBサーバ, RTT | ./boards/rpi_pico |
| Raspberry Pi Pico 2 | CMSIS-DAP (SWD/JTAG), UART | ./boards/rpi_pico2 |
| Dabao Board (Baochip-1x) | GDB サーバ(USB 上の RSP)、RTT | ./boards/dabao |
各ボード向けのビルド済みファームウェア (UF2 / ELF) は GitHub Releases に添付しています。
ソースからビルドする場合は、各ボードのディレクトリで cargo build --release を実行します。指定できるfeatureは各ボードのREADMEを参照してください。
ファームウェアは VID:PID 6666:4444、manufacturer fugafuga.org として認識されます。
USBのシリアル番号(および DAP_Info のシリアル番号)にはボード固有のIDを使用しており、pico-sdk / debugprobe と同じ形式の16桁の大文字HEX (RP2040: QSPIフラッシュのunique ID、RP2350: OTPのchip ID) です。複数のプローブを probe-rs --probe 6666:4444:<SERIAL> のように区別できます。
以前のリリースでは raspberry-pi-pico-swd のような固定文字列だったため、これに依存したudevルールやプローブ指定を使っている場合は更新してください。
ライセンスは Apache-2.0 License に従います。詳しくは LICENSE ファイルを確認してください。
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$ claude mcp add rust-dap \
-- python -m otcore.mcp_server <graph>