URDF_kitchenは、URDFの組み立てをサポートするPythonツールです。
STLファイルにジョイントポイントを設定し、ノードで接続していくことで組み立て、URDFとしてエクスポートします。
重量入力やイナーシャ計算、パーツごとの着色などにも対応しています。

Stlの中心点や座標軸の入れ替えを行うツールです。
この工程は不要な場合がほとんどです。

stlファイルに次のパーツを接続するジョイントポイントを設定するツールです。
ジョイントポイントは8つまで設定でき、回転軸や色なども設定できます。
左右対称のロボットの場合、左側のパーツさえ設定すれば右側は自動で出力できます。
設定ファイルはパーツと対になるxmlとして保存します。

urdfをプラモデルのように最後の組み立てられるツールです。
設定ファイルをまとめて読み込み、パーツ同士をノードでポチポチと接続していきます。
作業途中のファイルを保存する機能や、回転軸を確認する機能などもあります。
完成したURDFのチェックは、Garrett Johnsonが作成したブラウザツールで可能です。 ツール内にもリンクのボタンを設置しています。
https://gkjohnson.github.io/urdf-loaders/javascript/example/bundle/
python 3.9などで動作します。(3.10はライブラリの都合で素直に動かないかもしれません)
pip install numpy
pip install PySide6
pip install vtk
pip install NodeGraphQt
ターミナルにて、DLしたファイルがある場所にcdで移動し、
python urdf_kitchen_StlSourcer.py
python urdf_kitchen_PartsEditor.py
python urdf_kitchen_Assembler.py
と入力して実行します。初回起動は少し時間がかかります。
絶賛バグフィックス中です。
特にパラメータの計算や反映について検算や検証が必要です。
作業のフローをとりいそぎ下記の記事にまとめました。
公式のチュートリアルやガイドも別途製作中です。
https://qiita.com/Ninagawa123/items/c4643ca92e57c3a45efb
$ claude mcp add URDF_kitchen \
-- python -m otcore.mcp_server <graph>